豊中市、山本内科クリニック、内科・消化器内科・循環器内科・呼吸器内科

豊中市 山本内科クリニック 
内科・消化器内科・循環器内科・呼吸器内科

HOME |

豊中市
 山本内科クリニック 内科・消化器内科・循環器内科・呼吸器内科の医療理念

豊中市 内科、消化器内科・循環器内科・呼吸器内科 山本内科クリニック













「山本内科クリニック」

“優しい医師 考える医師”を目標に来院された患者さんひとりひとりの苦痛や不安を和らげる様スタッフ一同努力致します。

■医院方針:

1)わかりやすく丁寧な説明を心がけています。
2)かかりつけの医療機関として地域貢献をめざしています。
3)ガイドラインを重視した標準的な治療を心がけています。
豊中市 山本内科クリニック続きを読む

診療案内

■住所:
大阪府豊中市春日町1-12-17

■電話番号:
06-6846-3792

■診療標榜科目:
内科・消化器内科・循環器内科・呼吸器内科

■診察受付時間:

診察受付時間
9:00〜12:00 ×
16:00〜19:00 × × ×

■休診日:
日曜日・祝祭日・木曜日午後・土曜日午後

■当院の特徴:
1)内科疾患の幅広い分野において診察いたします。
2)駐車場8台とスロープがあり、車いすでも通院いただけます。
3)病診連携により、必要時には適切な医療機関を紹介いたします。
4)通院困難な患者さんに対しては在宅・往診も行っております。
5)院内にはキッズスペースももうけてあります。子供さんも診察できます。

■内科の疾患:

○消化器:
消化器は主に食道、胃、大腸などの消化管と、肝臓、胆嚢、膵臓などに分けることができます。
消化器の臓器は癌の発生が多い領域で、小腸を除くすべての領域で癌が発生しやすいのです。
しかし、早期に発見できれば、内視鏡や小さな手術で完治させることが可能です。
不幸にも進行してしまうと、食道癌以外は完治させることは困難で、それぞれの癌に合わせた、 抗癌剤による治療が必要となります。よって消化癌を早期に発見する目的で積極的に健診を受けることが重要かと思います。
消化器領域には癌以外の病気も多く発生します。
胃潰瘍、十二指腸潰瘍は最近ではヘリコバクターピロリという細菌によって引き起こされることが分かり (この細菌の発見はノーベル賞にもなりました) 、潰瘍のかたには積極的に除菌治療が行なわれています。
また、西洋の食生活の変化が原因とも言われていますが、大腸ポリープの発生も最近では増加してきています。
また、胆石、胆嚢ポリープ、慢性膵炎なども日常的によく遭遇します。肝臓病では圧倒的に肝炎が多く見られます。
原因としてはB型、C型などの肝炎ウイルスによるものが多いです。
以前はウイルス性肝炎の治療は困難でしたが、最近、薬剤が増え、完全にウイルスを排除できることも多くなりました。

○循環器
循環器疾患は主に心臓を扱う領域ですが、心臓の病気としては主に不整脈と狭心症などの虚血性心疾患の病気が 多く見られます。
不整脈は正常な方でも多少は見られますが、その頻度やタイプにより治療が必要になる場合があります。
特に心房細動といって脈拍が不規則になるものが、高い頻度でみられます。
心房細動に対しては脈拍数のコントロールが大事だけでなく、血栓ができやすくなることもあり、血液をさらさらにする薬 を内服することが重要です。
狭心症については心臓の血管の動脈硬化による狭窄や、血管が痙攣することで発生するといわれていますが、心臓の血管を広 げておく薬を使用しておいたり、場合によってはカテーテル手術や外科的手術により、つまらないように心臓の血管を確保して おくことが必要となります。
他に循環器疾患としては、高血圧がよくみられます。高血圧は原因のある2次性のものはあまり多くなく、 原因のよくわからない本態性高血圧がそのほとんどを占めます。高血圧に対しては最近では多様な降圧薬があります、 ので適正な値まで血圧をコントロールするのが、重要です。また血圧は日内変動といって日によっても時間によっても上下 しますが、平均的に適正な値を保つことが大切です。

○呼吸器
呼吸器は文字どおり呼吸を司る臓器、肺の病気が中心となります。
疾患としては、気管支喘息、肺炎、肺癌、肺気腫などが挙げられます。
気管支喘息に対しては普段からの予防薬の投与が重要で、内服薬、吸入薬が用いられます。
急性増悪時にはステロイド、キサンチン製剤などの点滴が必要です。
喘息はひとたびコントロールが悪化すると死に至ることもあるので注意が必要です。肺炎に対しては抗生物質の投与が必要です。
高齢者のかたでは誤嚥によるものも多いです。
肺癌はCT撮影による検診で早期発見傾向にありますが、治療としては主に手術や抗癌剤が使用されます。
肺気腫はたばこを大量に吸われた方に多い病気ですが、治療としては吸入薬を使用します。
また、在宅酸素療法も低酸素の方には適応となります。
また、最近、肺結核が増えてきており、注意が必要です。
診断は喀痰検査などで行なわれますが、肺結核は長期の薬剤治療が必要となります。

○内分泌代謝
この領域の病気として多いのは糖尿病と思われます。糖尿病はインスリンという血糖をさげるホルモンが不足 しておこるものが大半を占めます。
なんらかの原因でインスリン分泌が全く起こらなくなる1型糖尿病と、インスリン分泌量が足りなくなる2型糖尿病があります。
このうち一般的に糖尿病といわれているものは2型糖尿病で、インスリンは分泌されていますが、足りない状態がつづき、 高血糖が起こります。糖尿病の治療としては、軽症のうちは食事と運動療法だけですが、それでも血糖が下がらない場合 、内服薬にて血糖を下げます。
それでも血糖コントロールがうまくいかない場合はインスリンを針で打たなければならなくなります。
他の病気としてはコレステロールや中性脂肪が高いかたが、近年の食生活の変化のせいか増加してきています。
血液中の脂肪が高いと動脈硬化が進行し、狭心症、心筋梗塞などの原因になります。また、甲状腺機能低下症も日常診察で よくみられ、甲状腺ホルモン剤の補充で治療します。
さらに、痛風といって尿酸値があがり、足の母指の付け根が痛くなる病気もこの領域の病気です。

○血液
血液疾患で日常によくみられるのは貧血です。
もともと体質的に貧血のかたもいらっしゃいますが、体のどこかから出血して貧血になられるかたもいます。
それ故、ゆっくりでも確実に貧血がすすんでいくようなかたは全身の検査が必要になると思われます。
血液領域でよくみられる疾患としては血液の癌、白血病があります。白血病は初期ではあまり症状がありませんが、 進行してくると感染症にかかりやすくなり、発熱したり、貧血が進んだり、体内の血小板が減少して皮膚に赤い点々がでてく ることがあります。
また、わきの下や足の付け根のリンパ節が腫れたりする、悪性リンパ腫という病気も血液の癌でよくみられるものです。
こうした、白血病や悪性リンパ腫に対しては抗がん剤が使用されます。
消化器領域や呼吸器領域と比較すると、血液領域の癌に対する抗がん剤の反応性は良好で、完治されるかたもたくさんいますが、 一般的には長期間の治療が必要となります。

○腎臓
腎臓病はむくみというイメージが強いと思いますが、日常診察で時々みられるものとして、ネフローゼというものが あります。
腎臓はもともと血液を浄化しているのですが、ネフローゼのかたは腎臓から血液中の蛋白がもれでてしまい、 血液中の蛋白質が低下して体にむくみが見られます。
また、慢性腎炎、糖尿病性腎症などで完全に腎不全になってしまうと、人工透析となってしまいます。
現在、腎臓を保護する薬剤はありますが、腎臓の機能を劇的に回復させる薬剤はないのです。
よって、腎機能を悪化させないように、早期の治療が大切です。
いったん人工透析になると、かなりの負担になります。
腎臓は血液をつくるホルモンも産生しており、腎不全になるとそういったホルモンも注射で定期的に補充しなければなりません。
最近、慢性腎臓病という概念が出現し、腎臓機能の悪化により、心筋梗塞や心不全、脳血管疾患につながることが明らかになり つつあります。よって検尿による尿蛋白、尿潜血による慢性腎臓病(CKD)の早期発見が今後、大切になると思われます。

○神経
神経疾患でよくみられるものとしては脳梗塞があります。これは何らかの理由で脳血管がつまってしまうものです。
つまる部位により突然、半身が麻痺したり、めまいが起こったりします。
もともと高血圧や、糖尿病、高脂血症のかたに多く見られます。いったん起こってしまうと程度によりますが、 リハビリが必要となりますので、脳梗塞を起こさないような予防が大切です。
リスクの高いかたでは、予防的に血液をさらさらに薬をのんでもらうこともあります。
他に手足のしびれをいわれるかたも多くいます。
その多くが頚椎症、腰椎症といったように脊椎が神経を圧迫することにより起こることが多いですが、末梢神経が障害されて 起こるものもあります。
このようなものでは糖尿病性の神経障害が有名です。
そのほかにも末梢神経が障害される病気があり、稀に呼吸筋を障害して呼吸困難につながることもあるので、注意が必要です。

○アレルギー、膠原病
現在の日本でアレルギー疾患としてもっともポピュラーなのが、春先あるいは、最近では秋にもみ られますが、アレルギー性鼻炎、すなわち花粉症ではないでしょうか。
花粉症に対しては昔のものは眠くなるものが多かったのですが、最近では薬剤も改良され、眠くなりにくいものもでてきています。
ただ実際に症状がでてから内服するよりも、予防的に内服しておくほうが薬剤の効果がよいようです。
膠原病疾患としては、時々みられるものに慢性関節リウマチがあります。この疾患は中年の女性に多く、朝に関節がこわばって 動きにくくなります。
この病気は個人により程度の差があり、軽い薬を飲むだけでおさまるかたから、重度の関節の変形にまで至ってしまわれるかた がいます。他にも膠原病疾患が多数ありますが、自己免疫にからむもので、多くは女性でよくみられるものです。

○感染症
感染は細菌によるもの、ウイルスによるもの、真菌(カビ)によるものが挙げられます。細菌によるものは副鼻腔炎、 気管支炎、肺炎、扁桃腺炎、腸炎、膀胱炎などが挙げられます。
ウイルスによるもので有名なものはインフルエンザがあり、インフルエンザワクチンを毎年打たれているかたも多いと思います。
ウイルスが原因の疾患はまだ免疫がついていない小児によくみられ、ヘルパンギーナ、手足口病、風疹、麻疹、水疱瘡、 などすべてウイルス疾患です。
また、俗にヘルペスといわれ、高齢者に多い帯状疱疹もウイルスによるものです。
ウイルスに効果のある薬剤は少ないですが、インフルエンザウイルスとヘルペスウイルスに対しては数種類、効果のある薬剤 があります。真菌(カビ)による感染症としては真菌性肺炎や有名なものとしては水虫(白癬)などがあります。
真菌に対する薬剤は外用薬としては有用ですが、内服薬は必要なかたもいますが、副作用に注意が必要です。

What's New

クリニック周辺地図

クリニック位置図